2003年09月30日

2003 年 9 月 30 日

日本たばこ産業(JT)が流している、「たばこの中のいやなニオイに JT は取り組んでいます。」という CM があるが、はっきり言ってしつこい。天狗のように高い鼻の外国人が、ワインテイスト風にタバコの煙を嗅いで、鼻がひん曲がるという CM なのだが、深夜番組帯になるとこれでもか! というくらい流れてる。

ぼくは特に嫌煙者というわけでもないし、ファミレスとかでも特に気にせず喫煙席に座ったりもするのだが、しかしやっぱりタバコの煙はイヤだし、できれば煙のない席に座りたい。

JT は、なぜタバコの煙がイヤがられるのかまったく理解していないようだ。

この CM は、まるで立派なことをしているかのように見せて、実はタバコの問題の矛先を「ニオイ」に向けているだけじゃないか。もちろんニオイも問題だが、問題なのはその煙に含まれる有害物質だろう。

たとえタバコの煙がさわやかミントの香りやうまそうなラーメンのにおいになったところで、有害物質がなくならなければ、煙は嫌がられるし喫煙者の居場所は無くなる一方だろう。

タバコはイメージ商品なのでリラックスしそうとかカッコイイとかそういう商品が売れるらしい。味などほとんど関係ないようだ。この CM も結局は喫煙者が嫌煙者に気兼ねすることなくタバコを買えるように、喫煙者が感じるタバコのイメージを美化するための CM に過ぎない。

この CM では嫌煙者のタバコのイメージは変わらない。タールゼロのタバコを開発してみろ JT 。
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2003年03月22日

2003 年 3 月 22 日

「戦争賛成」「戦争の他に手段がなかった」「戦争反対というなら案を出せ」「やられたらやり返せ」「やられる前にやれ」

国と国の紛争で子供の喧嘩のような理論を持ち出す人がいる。争いという点では共通しているが、喧嘩と戦争では意味が違いすぎる。

あり得ないと思うが、万が一、今回のイラク問題がこの戦争によって完全に解決したとしても、「武力=正義」という考え方は変わらない。武力によって問題を解決をするということは、武力のない国にとって恐怖であり脅威だ。これはアメリカと同盟関係にある日本にとっても同じだ。

喧嘩なら、敗者には「鍛えなおして来い」の一言で済むかもしれないが、戦争では、敗者が鍛えると新たな紛争を生んでしまう。当然、戦勝国は敗戦国の武力を剥がす手段を取るだろう。これでは他の国に武力の必要性を訴えているようなものだ。

戦争の抑止力のために武力が必要と言う人もいる。しかし武力では何も解決できない。無限ループだ。戦争という手段はたとえ最終手段でもあってはならない。

戦争以外に解決できなかったか? 解決するために話し合えば良い。何年でも、何百年でも。戦争がおきなければそれが一番の解決だ。
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2003年03月21日

2003 年 3 月 21 日

戦争が始まってしまった。情けない。とにかく本当に情けない。戦争にどんな理由もありえない。

戦争は最悪最たる悪事だ。

戦争反対を唱えると、フセインを許すのか、との意見が出てくるが、そうじゃない。もちろんフセインも最悪だ。最悪な問題に対して最悪な手段をとってしまった。

仕方がないという意見も聞く。他に手はなかったのか。わからない。どうすればいいのだろう。少なくとも戦争はちがう。戦争以外の解決方法がなにかあるはずだ。しかしそれが何かはわからない。情けない。涙が出てくる。

しかし戦争は最悪だ。
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2003年03月19日

2003 年 3 月 19 日

戦争が始まろうとしている。悪ってなんだろう? 正義ってなんだろう? 自由って何だろう? 影響は? 被害は? 経済破綻? 虐殺? 死?

何のための戦争? 安全のため? 平和のため? 自由のため? 誰のため??

イラクが本当に大量破壊兵器を隠し持っていて、これがもしテロリストに渡ったりしたら計り知れない命を奪いかねない。また、このイラクでも武力行使されないという前例を作ると他国も同様に大量破壊兵器を作るかもしれない。日本もアメリカ支持に回らないと北朝鮮という脅威から守ってもらえないかもしれない。アメリカから経済制裁も受けるかもしれない。

もし日本が攻撃を受け、身近な人が殺されるかもしれない。そんな時に戦争反対などのんきなことを言えるだろうか。

イラクに武力行使しても、大量破壊兵器製造の抑止力にはならないという話がある。イスラエルなども国連決議に違反して大量破壊兵器を持っているが見て見ぬふりのような状況だ。さらにアメリカは数万単位の核弾頭を持っているという矛盾がある。国連決議を守らずに先制攻撃できるアメリカから自国を守るためには、イラクよりうまく大量破壊兵器を隠し持つ必要があると考える国も出てくるかもしれない。逆効果だというのだ。

イランとの対決を後押ししたのはアメリカであり、クウェート紛争の原因を作ったのはイラクから無理矢理クウェートを切り離したイギリス。その責任も問われることはないようだ。

どっちが正しいのか。どうするのが一番良いのか。

何が良くて何が悪いかは解らないが、とにかく戦争は反対だ。

人を殺すのにいかなる理由もありえない。同じように笑ったり泣いたりできる人間を殺す理由などあるはずがないのだ。

ぼくだって身近な人が殺されたら悲しいし、殺した人間を殺してやりたいと思うかもしれない。しかし誰が誰を殺しても必ずそこには悲しみしか生まれない。悲しみしか生まれないのだ。

人類の長い歴史で、また、これからもずっと変わらず唯一正しいと言えることは、人が殺しあわないということだ。ここでどんな事情であれ、自分や身近な人がどんな危険に晒されたとしても、人類が進むべき道に殺人はありえない。
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2003年02月06日

2003 年 2 月 6 日

イラクと戦争がしたくてしたくてウズウズしているのが丸見えのアメリカも、ここにきてやっと自らが主張する『証拠の一部』を提示した。

問題はイラクが大量破壊兵器を隠し持っているかどうかのはずだ。そのために国連査察団も派遣しているし、疑わしいところを調査したはずだ。ならばなぜそのアメリカが主張する大量破壊兵器の『証拠』を今まで出さなかったのだろう。査察団はアメリカの持っている『証拠』が本当に存在するかどうかを調査する必要があるのはないだろうか。

アメリカはもっと『決定的な証拠』も持っているが公開していないと言っているらしい。戦争時の標的が明かしたくないから公開したくないのだそうだ。しかしこれでは前提が『大量破壊兵器の発見』ではなく『戦争がしたい』だけに見えてしまう。これでは証拠不十分なまま死刑執行するようなものだ。

日本政府もそんなアメリカに真っ先に支持表明した。これでは支持しないわけにはいかない事情が見え隠れする。

まったく嘆かわしい。
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2003年01月27日

2003 年 1 月 27 日

今年からメジャーリーグに挑戦する松井はぼくと同い年。有名人と同い年だからといってまったく偉くないがなんとなく自慢したくなってしまうのだ。

しかしやっぱり正直言って活躍できるとはにわかに信じられない。もちろん活躍して欲しいしアメリカ人の度肝を抜くプレイをして欲しいと切に願っているのだが、日米野球の成績や、ここぞという場面での成績を見てると、いまいち頼りない感じがする。

イチローはメジャーで大活躍し、今では MVP まで取って日本を代表する野球の天才なのは疑う余地もないが、正直言ってそのイチローもメジャーに行く前は活躍できるかは疑っていた。

なのできっと松井も想像をはるかに超える大活躍をしてくれるんじゃないかと期待しているし、同い年としてとにかくめちゃくちゃ活躍して欲しい。30 本ホームランなんて中途半端な数字ではなく、ボンズなんか足元にも及ばないような驚異的な数字をたたき出して欲しい。とにかくアメリカを震撼させたい。

ボブ・サップも同い年でぼくと誕生日がめちゃくちゃ近いというのももちろん自慢だ。
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2003年01月09日

2003 年 1 月 9 日

ゼルダの伝説のためにゲームキューブを買ったといっても過言ではない。

ファミコンのディスクシステムが発売されたとき、同時発売されたゼルダの伝説は本当に面白かった。当時小学生だったぼくは、ハイラル地方の全マップを手作りしたり、ノートにリンクの絵を書きまくったりとかなりのめりこんだものだ。

それからスーファミ版、64 版と進化を遂げて、今回の GC 版ゼルダをやってみて、とにかくゼルダの伝説のすごさを感じた。

それぞれのゼルダの伝説はすべてで同じストーリーが展開する。悪役がお姫様をさらって主人公が剣と魔法でそれを助けるというコテコテのファンタジーストーリー、その配役も毎回リンク、ガノン、ゼルダとまったく変わっていない。

つまりおもしろいのはストーリーだけではなく、ゲームとしておもしろいのだ。次の道を探し出す楽しみに加え、剣と盾で敵を倒す爽快感が心地よい。

謎解きひとつとっても、その辺のアドベンチャーゲームより面白いし、アクションだってその辺のアクションゲームより気持ちいい。もちろんストーリーだってその辺の RPG より感動する。

やっぱりゼルダの伝説は世界一おもしろいゲームだと思う。
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2002年09月12日

2002 年 9 月 12 日

アメリカは戦争好きなのか? 最強の軍事力を持つとそれを使ってみたくなるのだろうか? 次々と戦争を起こしは次々と新兵器を投入していき、一瞬で大量の人間を殺していく。

次はイラクを相手に戦争を起こそうとしている。国際的にも攻め込むのはもっと慎重に行うべきだという意見が多数を占める中で、アメリカだけが戦争ムードを高めている。

たしかに軍事的にアメリカは最強かもしれない。しかしアメリカが世界を支配しているわけではないのだ。アメリカが世界のリーダーというわけでもない。所詮ただの一国に過ぎない。

一年前のテロで、有史上初めてアメリカ本土が攻撃を受けた。何千人という犠牲者を出したこのテロの犯人は絶対に許すことができないが、しかし戦争を起こせば目標以外の、犯人の何万倍もの関係ない人間が直接間接を問わず被害を受けるのだ。その国やその国に関係する周辺の国々にまで被害を及ぼす。

イラクもこれから大量殺戮を起こすかもしれないという懸念があるが、それを止める手段に戦争が必要なのだろうか?

外交手段が将棋や囲碁のような頭脳戦ならば、戦争は碁盤をひっくりかえして勝った勝ったとのたまうようなものだ。ルールもヘッタクレも無ければ解決にもならない。
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2002年07月06日

2002 年 7 月 6 日

ワールドカップもついに終わってしまった。 どの試合も見ていて鼻血が出そうなくらい盛り上がらせてもらった。

それにしてもなんでワールドカップは J リーグとくらべておもしろいのだろう。

ワールドカップのほうが技術力が高いことも確かだが、見てる方が技術力の違いががはっきりわかるわけではないので、これはあまり大した差ではないだろう。やっぱりワールドカップのおもしろさは、選手一人一人はもちろん、スタッフからサポーターまで誰もが本当に真剣で、テレビで見ている人にまで、その喜びや悲しみなどの感動が伝わってくる点が、見ていて『おもしろい』と思えるんだと思う。

反対に、どんどんファンが減っているスポーツは相撲だ。

なんで力士は喜んだり悔しがったりしないのだろう。インタビューも「精一杯やるだけです。」などと脳味噌まで脂肪の固まりなんじゃないかと思ってしまうような回答しかなく、上の言うことを律儀に守っている。これでは見ていて感動できるはずもない。

まあ、でもサッカーフィーバーもすぐに冷めちゃうかな。
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2002年06月12日

2002 年 6 月 12 日

日本が初勝利した。フランスが予選脱落した。こんなに盛り上がってるのに、決勝リーグ出場が決まる(かもしれない)次の日本の試合がなぜ平日の 15:30 なんて時間にキックオフなんだ!

まったく話は変わるが、ここ何年か静電気がすさまじい。季節を問わず、車から降りる時など、金属部分に触れようとしただけで、『バチッ』という効果音とともに衝撃が走るのだ。

どれくらいすさまじいかというと、指先から金属部分まで 1cm 近く離れていてもスパークする。そのスパークした光はまるで、カー用品店でプラグケーブルのデモ用に置いてあるスパークのようなすさまじさだ。

スパークがあまりに素晴らしいので、“みがわりタッチくん”を購入しようとカー用品店屋に行った。“みがわりタッチくん”とは、金属部分を手で直接触れる前にそれで最初に触れると、放電時の『バチッ』という衝撃をやわらげてくれるものなのだ。

残念ながら指の形をした正規“みがわりタッチくん”は置いていなかったのだが、かわりに半透明の水滴のような形をした静電気放電機(?)を買った。形がおしゃれになっただけで“みがわりタッチくん”と機能そのものは同じだ。“みがわりタッチくん”もそうだが、これも放電時に中の電球が光って放電を知らせてくれるらしい。

さっそく使ってみると、光る光る、とにかく光るのだ。時間にしたら数秒といった感じなのだが、車から降りる時に使うと必ず光るのだ。それも1回ではなく数回触っても、徐々に暗くなるものの 5 〜 6 回は光る。しかも光っている間『ビビビビビ』となんともいかにも放電してます的な音まで鳴るのだ。

結果、静電気ショックはまったくなくなった。効果覿面とはまさにこのことだろう。しかしこれだけ静電気が体に帯電してるというわけだから、なんらかの体調の変化があってもおかしくないな。顔面湿疹も静電気のせいかもしれない。
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2002年06月07日

2002 年 6 月 7 日

いよいよワールドカップが始まった。前大会の優勝者であるフランスが初日に敗れるなど、しょっぱなから見所満載だ。

先日、日本代表の初戦が行われたが、 6 時キックオフということで、仕事を急いで切り上げる人も多かっただろう。ぼくは 6 時まで仕事だったのだが、マイカー通勤で車の中でもテレビを見られるので、帰宅途中にキックオフの直後から見ていたのだ。

しかし日本代表のサッカーを車の中で見るのは危険極まりないのでよい子は絶対にまねをしないように! 前は見ていても全神経をテレビに集中してしまったのだ。

試合は 2 対 2 の引き分けだった。全体に押し気味でゲームを進めていただけに、正直残念な気持ちがあるが、とにかく負けなくてよかった。幻の 3 点目もあったが、主審がホイッスルを鳴らしたあとのシュートだったらしいので、これはもうしょうがないと思う。とにかくあの主審はホイッスルくらいまともに鳴らせるようにこれから日々精進してほしい。

それにしても各国の鬼気迫るプレーは、日本以外の試合を見ていてもおもしろい。なんとなく弱い国のほうを応援したくなってしまうのはいままでの日本と照らし合わせてしまうからだろうか。

しかしこんなに日本中が興奮してるさなかに仕事をしているプロ野球選手達はどんな気持ちなんだろう。
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2002年04月12日

2002 年 4 月 12 日

誰でも参加できる SETI という宇宙人探索のプロジェクトがある。これは参加したい人が専用のソフトを自分の PC にインストールし、PC のあいた時間に宇宙から来る様々な電磁波を解析し宇宙人が発したと思われる電磁波を探し出すというものだ。宇宙から来る電磁波の種類は非常に膨大にあり、それらすべてを解析するとなるとかなり大がかりなコンピュータを必要とするのだが、これを各 PC のちょっとあいた時間を借りて少しずつ解析するという仕組みだ。まさに塵も積もれば山となる作戦といったところか。

これと同じ仕組みで、炭疽菌治療に有効な遺伝子を発見するというプロジェクトが先日終わったらしい。従来のように大型コンピュータでやると何十年とかかってしまうものが、大勢の PC のあいた時間だけで数ヶ月で終わってしまったそうだ。

ギガヘルツの PC が普及価格帯で普通に買える時代になったが、その PC を常に使用率 100% で動かしてる人は極々僅かだろう。その CPU が休んでいる時間を利用して、医薬品開発などの研究の手伝いができるというのはなんとも画期的なアイディアだと思う。高価なスーパーコンピュータなど必要としないで、簡単に超並列分散処理ができてしまうのだ。

しかし悪用されたらかなり恐ろしい事になる。暗号解読を Badtrans のようなワームに載せたらどうなるだろうとか考えてしまう。ネットワークがこれだけ爆発的に普及したが、セキュリティのほうが全然追いついていない。

いや、決してぼくがそういうワームを作ろうと思ってる訳じゃないぞ(笑)
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2002年03月30日

2002 年 3 月 30 日

コピー防止音楽 CD が出始めた。エイベックスにワーナーと次々と発売していくようだ。

音楽業界の頭でっかち商法もここに来て本領発揮といったところか。いまや車載オーディオですら HDD が載る時代だというのに音楽再生場所を狭めるような時代に逆行する対応にはホントあきれるばかりだ。

不正コピーを撲滅する動きはもちろん当然だと思うが、コピーをできなくするだけという対応がなんとも子供っぽいとしか言いようがない。だいたい音楽という情報にだけ価値があるはずなのに、CD というプラスチック板に音楽の価値を抱き合わせて売ろうという考えがすでに時代遅れだ。サービスに対価を払う習慣のない物品主義の日本人らしい対応だな。

「CD を売る」と考えるようではこれからの時代はやっていけない。「楽曲を売る」と考えられるようでなくてはならない。つまり音楽が聞ければ媒体はなんでも良いようになるべきだ。「新聞を買う」人はいても「新聞紙を買う」人はいないのと同じだ。新聞は書いてある内容にお金を払うのであって紙やインクにお金を払っているわけではない。

音楽 CD 全体の売上はここ最近、過去 5 〜 6 年の間に落ち込んだのだろうか。MP3 等の不正配布が始まったのが 5 〜 6 年の間だとして、そのせいで売上は落ちたのだろうか。コピーできなくなった CD は売上が上がるのだろうか? 既存のファンは買うかもしれないが、新たにファンを増やす機会は 1 つなくなったのではないか。

少なくともぼくはサザンオールスターズ以外でコピーできなくなった CD はテレビでしか耳にしなくなることは間違いない。
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2001年11月16日

2001 年 11 月 16 日

Windows XP のパッケージが発売になった。

恒例の深夜販売もあったそうだがいまいちパッとしなかったようだ。まあ、当然といえば当然だろう。一秒でも早く欲しいと思う人が深夜に並ぶのだろうが、ほんとうに早くに欲しい人は OEM 版をとっくに手に入れてるだろうし、普通に欲しいと思ってるなら昼間に普通に店頭に行けば山のように積んであるのが想像できるので、わざわざ寒い夜にならぶ必要なんてまったくないのだ。まあ、実際並んだ人たちは入手が目的というよりたんなるイベント好きだろうな。

IT 講習会の受講者でも関心があるらしく「XP ってどうなの?」とよく聞かれる。講師によっては「どうせ使わない機能が増えただけだから安くなった Me にしておいたほうがいいですよ。」と答える人がいる。

そうなのか?

初心者が Me のリソース問題や不安定さを解決できるはずもないだろう。クイックランチやタスクトレイのアイコンを理解できる人がどれだけいるだろう。これらの問題を XP が少しでも解消したというだけで XP を選択する価値は十二分にあるとおもう。

不正処理の画面に「申し訳ありません。」の文字があるだけで選択の価値があると思う。
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2001年11月12日

2001 年 11 月 12 日

東京都のホテル税に鳥取県知事が反対意見を出したことに対して、石原知事が汚い口調で反論していたが、相変わらずパフォーマンスたっぷりで中身のない説明だった。

「理解しないで恥をかくのはてめえのほうだ。」とのたまうのならきちんと説明するのがてめえの仕事だろう。議会で答弁している間だけが仕事ではないのだ。

東京のホテルに泊まるのはほとんどが東京都民ではない。これは都知事に投票する権利がない人から税金を取る仕組みだ。都知事に投票する権利がある人は税金を払う機会はほとんどないのだ。これなら次の選挙も安泰だろう。よく考えたものだ。

こういう新しい制度を決めるときに“外国ではすでに導入されている”というセリフを毎回聞くが、正直言って、それがどうした、としか思えない。外国は外国でここは日本だ。日本の首都東京になぜ必要なのかを他県にきちんと説明するべきだ。他県民から税金を吸い取ろうとしてるのならなおさらだ。
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2001年09月17日

2001 年 9 月 17 日

ぼくはその日、普通にテレビを見ていたのだが、ニュース速報の「世界貿易センタービルに飛行機が衝突」というテロップが画面上部に表示されたのを見て、あのニューヨークの有名なビルに、アホな冒険家か何かが着陸でもしようとして失敗でもしたのかな、と思い、なんにしてもケガ人が多数出て大ニュースだと思って、詳しい情報が知りたくて NHK にチャンネルを変えた。

そこで見た映像は衝撃的なものだった。

生放送で巨大なビルが燃え上がり、旅客機が爆発し、人が飛び、そしてその巨大なビルは数千人の命を飲みこんで崩れていく。

アナウンサーも声を震わせている。

その後も明け方までニュースを貪るように見たのだが、なんとも表現のしようのない苦しみを感じた。被害にあった方々の気持ちをいくら想像しても想像しきれない。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。そしてより多くの方々が救出されることを心よりお祈りいたします。
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2001年05月20日

2001 年 5 月 20 日

前首相の壊れたレコードのように繰り返す「IT」の言葉にははなはな笑わせてもらった。首相が変わって IT の推進はかなり減速したといわれているが、小泉内閣は改革断行内閣などといって森内閣の良かったところまですべて変革してしまうつもりなのだろうか?

このページが見ている人たちはすでにインターネットを使っているわけだし、情報格差で取り残されてるわけではないのだろうが、世の中にはマウスを触るどころか見たことすらない人が大勢いる。そんな人たちがインターネットを使えるようになることがどれだけ意味があることなのかはわからないが、今、全国の自治体ではそういった人たちを対象にした IT 講習会と題したお勉強会が開催されている。前首相が言っていた情報格差の拭い去るためのものらしいのだ。

しかし、何時間も勉強しなければ使えないような道具が本当に全国民に必要なものなのだろうか? むしろ大事なのはその道具を勉強しなくても使えるようなものにすることなのではないだろうか。

各自治体が行なっている IT 講習会そのものが無駄だとは思っていないし、むしろ必要なものだと思う。しかし勉強するのはその生徒ではなく講師のほうではないだろうか? マウスを見たことがないような人でも使えるような情報機器を作れるように、そのメーカー側が IT 講習会の講師として生徒から勉強するべきだとおもう。

小泉内閣にはぜひとも森内閣の IT 革命に革命をもたらしていただきたい。
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2000年05月10日

2000 年 5 月 10 日

コンピュータウィルス「VBS/LoveLetter(ILOVEYOU)」が猛威を振るっている。様々なメディアで報道しているのですでにすっかり有名になってしまったが、とにかくすごい勢いで増殖しているらしいのだ。

このウィルスは Microsoft Office に含まれる Outlook を媒体にして増殖するので、Outlook をインストールしていない PC はとりあえずこのウィルスをばら撒いてしまう心配はない。しかし、他のメールソフトで受信しても、もしウィルスが入った添付ファイルを実行してしまった場合、その PC は感染して、画像や音声などのファイルが破壊され、その後ウィルスを駆除せずに Outlook に乗り換えた場合、その時点でばら撒いてしまうことになる。

この ILOVEYOU ウィルスが Outlook をターゲットにしているということで、それ見たことかと「Outlook は危険だ!」とか「マイクロソフト製は使うな!」と騒ぎ立てるアンチマイクロソフトな人々がいるが、実際、このウィルスの性質から言うと、ちょっと改造すれば、別に Outlook でなくても動作するようだ。つまり Outlook Express でも Becky! でも PostPet でもアドレス管理ができるメールソフトだったらとにかく何でもターゲットにすることができる。そもそも理屈が簡単なので、なにもこのウィルスを改造しなくても、同じような動作をするウィルスを1から作るのも簡単だし、その気になれば主流のメールソフトすべてをターゲットにしたウィルスだって作れるだろう。

ようするに添付ファイルを実行してしまうのがいけないわけで、マイクロソフトは全然関係ない。今回のウィルス騒動に関して言えば、ターゲットにされたマイクロソフトは、むしろ被害者なのではないだろうか。

この ILOVEYOU ウィルスは、アドレス帳を見て自分自身を送信する。つまりこのウィルスは知人から受け取るケースがほとんどなわけで、添付ファイルを信用してしまうのも無理ない。タイトルが「愛してる」でしかも異性から届いちゃった日にゃあ、開かないわけにはいかないではないか。ここがこのウィルスの一番怖いところだと思う。

近いうちに、どんなメールソフトにも対応し、言葉巧みに添付ファイルを開かせるウィルスが出てくるかもしれない。
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1999年10月22日

1999 年 10 月 22 日

日本では唯一 Microsoft Word に対抗できるワープロソフト、JUSTSYSTEM 一太郎10で、とんでもないバグが見つかったらしい。

「国民の祝日にかんする法律」の改正に伴って、来年の西暦2000年から「成人の日」が1月の第2月曜日に、「体育の日」が 10月の第2月曜日に変更になるのだが、その祝日の変更に一太郎10は対応してないというのだ。

こういう日付に関するバグというのは、2000年問題や閏年の計算ミス、オーバーフロー等たくさん考えられるが、法律の改正も影響するので結構頻繁に発生する。しかし今回の場合は「一太郎」という日本では最も多く使われているソフトの1つで発生してしまったというのが大問題だ。

しかも今回の問題が起きるのは2000年以降のカレンダーなので、その2000年以降のチェックが甘かったということだ。つまり一太郎は、いわゆる2000年問題にたいするチェックがいい加減だったということで、今ソフト業界でこれほど騒がれている2000年問題に対する JUSTSYSTEM の姿勢を疑ってしまう。

しかし、詳しくは知らないのだが、これだけ有名で大規模なソフトとなると、当然デバッグにも大勢参加していたはずだし、当然2000年問題のチェックもかなりしたはずだ。それなのに、こんなすぐにでも思いつきそうなバグが発売までに発見されなかったということ、また、発売しても1ヶ月以上も発見されなかったということはかなり問題だと思う。

これだけチェックしたはずの一太郎でもバグが起きたということは、ほかのソフトでもまだまだ2000年問題が起きる可能性はあるということだ。


あ、ちなみに Special Launch では Ver3.55 で法律改正に対応したので安心だ。ちょっと JUSTSYSTEM に勝った気分(^^)
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1999年07月17日

1999 年 7 月 17 日

またやっちゃった。ちょっと気を抜くとすぐこれだ。またもや散財してしまったのだ。

マザーボードとCPUとメモリを一気に買ってしまった。マザーボードはABITのBP6、CPUはCeleron366を2個、メモリはSDRAM128MB/PC100だ。このBP6というマザーボードは一部のマニアで話題になっている改造なしでCeleronをデュアルにできてしまうというちょっと怪しいマザーボードだ。

これだけ買ってしまうとほとんどもう1台PCが作れてしまうわけだから、いっそのことケースや各ボード類、FDD等も買ってしまおうかという気になってしまう。まあ、もうボーナスは完全に使い切ってしまったので、実際には冬のボーナスまでおあずけだな。。。

まだ組み立てていないのだが、マルチプロセッサな環境なんて使うのは初めてなので、いまから使うのが非常に楽しみだ。しかも一個のCPUだけでいま使ってるのCPUの倍以上のクロックがあるのだから恐ろしい時代になったもんだ。

ところでこのBP6というマザーボードは、クロックをソフトで設定できるだけでも魅力的なのに、なんとベースクロックが1MHz単位で変更できるというツワモノで、いかにも限界ギリギリまでクロックアップしてくれと言わんばかりのマザーボードなのだ。しかも、Celeronなのだから、クロックアップしないわけにはいかないでしょう。まだ普通にも動かしていないのでクロックアップ云々言うのはおかしいのかもしれないが、とくかくクロックアップが目的で、第一線から外れる366MHzなんてCPUを買ったのだ。クロックアップしないわけにはいかない。

ケースはいまのGatewayのを使うつもりだったのだが、背面のソケットの配置が違うので、それを外すと大きな穴があいてしまう。それに、なんといってもマザーボードを外す作業が面倒くさい。どうしよう。箱も買ってしまおうか。しかし、箱を秋葉原からもって帰るのはかなりの重労働だ。でも、箱がないと何も組み立てられない。

あ!スーツがもうヨレヨレだから、新しいのを買うつもりだったんだ。あ!そろそろ定期が切れるんだった。この距離で3ヶ月分の定期だから目が飛び出るほど高いんだった。あ!車のローンのボーナス払いが今月末だった。あ!とっくに払わなければいけないバイクと車の税金をまだ払ってなかった。あ、、、
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