GDC2007 で行われたソニー・コンピュータ・エンターテイメントのフィル・ハリソンの基調講演で、「PlayStation Home」というものが発表された。
おおざっぱに説明すると、要するに PLAYSTATION 3 を使った 3D チャットソフトと言ったところだ。
例えるなら最近話題の「Second Life」の PLAYSTATION 3 版みたいなものだと思う。
Second Life が話題ばかりが先行して実際には使ってる人を見たことがないという状況なのだが、この「Home」は PLAYSTATION 3 があれば気軽にできると思うので、こちらのほうが日本人には取っつきやすいのではないだろうか。
個人的にはこの「Home」には期待してるのだ。あわよくば売上低迷中の PLAYSTATION 3 のキラーコンテンツになってくれるんじゃないかと期待してるほどだ。
富士通 FM-TOWNS の「Habitat」にあこがれて、「World Chat/J」から本格的にはまり、「IRC」と「Ultima Online」を経て、失業して廃人になるまでチャット系のソフトに溺れた経験を持つぼくとしては、この「Home」は危険だ。
今までまったく興味がなかった PLAYSTATION 3 を買いたくなってしまいそうな雰囲気がある。PLAYSTATION 3 の物理演算を活用した 3D チャットとはどんなモノなのだろうと想像すると(不本意ながら)ワクワクしてしまうのだ。
しかし、 PLAYSTATION 3 を持ってるような相手にはあまり話しかけたくないかも。
2007年03月08日
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