正直言って、防音室さえあれば他の部屋はどうでもよかった。水回りは妻が好きなように考えるし、あとは狭い敷地内で矛盾無く各部屋を配置すれば良かった。
ただし、LDK ではなくリビングとキッチンは分けたかった。料理や食器洗いの音がテレビのジャマになるのが嫌だったのだ。
しかし妻は家事をしているときに子供の姿が見えないのは不安とのことで当初は LDK にしたかったらしい。
子供が小さいのは今だけだし、家は何十年も使うし。
でもいろいろ考えたあげく、結局、敷地の広さには限りがあるしリビングくらい広々とさせたかったので、キッチンダイニングとくっつけて LDK にすることにしたのだ。おかげで、主な生活空間となる LDK は 18 畳もの空間を確保できた。
リビングについて、もう 1 つ悩んだのが、窓の数。
なんと言ってもリビングは明るいほうが良いのだろうが、そこには大きなテレビを置きたいというのがあって、あまり明るいとテレビが見づらいんじゃないかという心配があった。
それにテレビの裏側には窓を配置させたくない。電子機器に直射日光を当てるのもよくないだろうし、テレビの周りにごちゃごちゃいろんなものがあると映像に集中できなくなってしまう。
ということで、窓は削って、テレビを置く位置は壁一面という配置になった。東側に LDK がくる間取りなので、せっかく朝の日差しが入る位置なのにもったいないと思ったのだがしかたがない。
2009年11月16日
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