かねてより欲しかった、新しいパソコンをついに買った! それも今回は初めて Mac にしたのだ!
Mac は、それこそぼくがまだ学生で、コンピュータに興味を持ち始めたころから欲しかったのだが、やはり使いたいソフトが使えない(≒作りたいソフトが作れない)のが最大のネックで、手が出せなかった。
ところが、去年発表になった Mac OS X Leopard の機能で、Windows と Mac OS のデュアルブートが可能になったおかげで、この問題も完全に解決できた。
ということで、買ったのは 10/15 に発表になったばかりの MacBook Pro 。もちろん発表イベントもほぼリアルタイムで見たし、オンラインショップで発売が開始されたのと同時に注文したのだ。

とりあえず開封レポ。

輸送用の段ボールを開けると、MacBook Pro の化粧箱が入っている。ちゃんと緩衝材もぴったりサイズで作ってあった。ぴったりなのはカッコイイのだが、おかげでいっしょに注文したソフトは別箱になってしまった。効率良いのか悪いのかよくわからん。

これがウワサの Mac の化粧箱。なかなかコンパクトだ。

箱を開ければすぐ MacBook Pro 。ビニールで包まれていて、開封するとライセンスに同意したことにされる。フタ側はスポンジが貼ってある。

MacBook Pro はぴったりサイズの緩衝材に収まっている。

緩衝材を退かすと、MagSafe の AC アダプタと、マニュアル類の入った箱が、これまたぴったり収まっている。ケーブルは針金ではなくビニールで留めてあって開封しやすいしきれい。

マニュアルやインストールディスク、りんごマークシール、クロスなどがぴったりサイズの箱に収まっている。

で、これが本体。削りだしアルミボディーがカッチョイイ!

本体オープン! ガラス張りの液晶がカッコイイ! が、写り込みが激しい!! 画面は明るくして使うしかなさそうだ。暗い写真などは見づらそう。