2001年03月29日

2001 年 3 月 29 日

とてもかくてもすばらしからぬわがデミオ君のバンパーが傷物になってしまった。塗装がはがれて素材が剥き出しになってしまったのだ。

悲しすぎる。こんなことならいっそバンパーごと取り替えてしまおうかとも思ったのだが、いかんせん金がない。失業中の身にバンパーを買う金なんてあろうはずもないのだ。

それならばいっそのこと自分で補修することにした。金はないが幸いなことに時間はたっぷりあるのだ。

カー用品店で必要な補修道具を見ると、シリコンオフ、バンパーパテ、バンパープライマー、サンドペーパー、当て木、マスキングテープ、塗料、コンパウンドと、必要なものが山のようにあることがわかった。これを全部買うとなるとかなりの金額になってしまう。補修個所なんてほんの一部分なんだからそれぞれ少しだけあれば事足りるのだが、1 つ 1 つの量が多すぎるのだ。

ま、仕方がないので全部買った。


天気のいい日を見計らって作業をはじめた。バンパーの傷をサンドペーパーでならし、パテ埋めをする。それにしてもこれが臭いのだ。健康にも悪そうなのでなるべく息をしないようにしてパテ埋めを進めた。3 時間ほどパテを乾かしてからサンドペーパーで平らにするのだが、なかなか体力がいる。

次はいよいよ塗装だ。マスキングテープと新聞紙で塗らない部分をかなり広い範囲を隠す。少し風が出てきてしまったのであわてて作業したのだが、寒いわ新聞紙は飛ぶわでなかなか大変だった。バンパープライマーで下地を作り、風がやむのを待って一気に塗料を吹き付けた。この瞬間が一番ドキドキするのだ。マスキングはかなり広い範囲をきちんとやったので、万が一失敗しても傷の周りの塗装がおかしくなるだけだ。とにかく塗るのだ。

1 時間ほど乾かして、マスキングを取った。やっぱり境目が目立った(涙)

1 週間ほど乾かしてからコンパウンドで鏡面出しをしたところ、境目がまったくわからなくなった。ただ、パテが平らじゃなかったらしくうっすらボコボコしているが、光に当てながらにらめっこしないとわからない程度なのでまあかなり良くできたほうだろう。
posted by さわしげ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 車/バイク
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