2010年02月26日

防音室工事

床
まずは床の遮音マット。分厚いゴムでずっしりしてる。


換気扇(排気)
これが換気扇。


換気扇(吸気)
換気扇は排気吸気両方あって、これは吸気側。モーターやファンはどこにあるかわからなかった。


エアコン電源
エアコンは防音性能が落ちるので要らないかなーと思ったけど暑かったり寒かったりしてこの部屋自体を使わなくなってしまったら本末転倒なので、とにかく電源は付けてもらうことに。エアコン取り付け用に壁の内部にはちゃんと板も張ってもらった。


エアコンパイプ口
エアコンのパイプ口も最初から付けてもらった。電気屋の工事じゃ不安だからね。

ちなみに、この時点での壁に見える綿がおそらく吸音ウールだと思う。


オトカベ
で、防音壁。オトカベストライプ230B。このボロ布のように細かい穴が開いてるのが吸音効果があるんだと思う。


換気扇口
で、天井。2つの穴が換気扇口。その穴から見える天井材の厚みがすごい。15cm 以上ある。


扉側壁
扉側の壁。左側は仕上がってるが、正面はまだ。これを見ても壁材の厚みがわかると思うが、やっぱりすごい厚み。

この奥にも扉があるが、防音扉がサイズの都合で防音性能をワンランクを落したので、普通の扉を防音扉の外にもう 1 つ配置することにしたのだ。でも実際には 2 重扉にしても普通の扉ではあまり防音効果はないかも。気休めかな。


オトテン
天井の仕上げ壁。内側がオトテン<モダン>アコースティックブロックでその周囲がオトテン<モダン>15 の組合せ。


換気扇
換気扇の仕上げ。

この換気扇が防音扉以上に高価! これがないと密室なので酸欠になっちゃうので付けないわけにも行かず。



ちなみに、窓は付けなかった。当初は換気のために窓くらい欲しかったので、かなり防音サッシを探したのだが、小さい防音サッシがまったく見つからなかったのだ。結局悩みに悩んで付けないことにしたのだが、そもそもサッシを付けてしまうとどうしても防音性能は落ちるので納得することにした。
posted by さわしげ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) |

2010年02月25日

防音室建材詳細

書斎にする防音室については、設計士に建材メーカーを教えてもらっただけで、ほとんど自分で調べた。もちろんサイズが合わない建材などは設計士さんが修正してくれたが建材メーカーに問い合わせたのも自分だ。

教えてもらったのは「ダイケン」という建材メーカーで、建築音響も扱っている。

当初「木造建築でホルン練習用の防音室建材」と見積り依頼をだしたところ、木造でホルンは無理!とのことで、見積りどころか妥協案すら出してもらえなかった。そこで依頼を変えて、「木造建築での S 防音建材」とのことで再見積をしてもらった。

で、出てきたものが次の通り。
















部位使用材料品番
天井オトテン<モダン>アコースティックブロックTB0210
オトテン<モダン>15TB0213
遮音パネル12.5GB0104
オトカベストライプ230BWB01084
遮音パネル12.5GB0104
遮音マットS18GB08041
天井・壁
吸音ウール
吸音ウール 455GB1801-2
吸音ウール 303GB1801-1
開口部防音ドアS01 820幅RBS01-2
換気扇防音ダクト換気扇22C型(50dB)
粘着遮音シート100NGB04012
その他遮音シート100BGB03015
気密遮音コーキング333KGB0902
遮音隙間充填材GB1901


この当初の見積りで定価ベースで150万超え! はっきり言って予算オーバー。

でもあくまで定価ベースなので、これを県民共済経由で発注すれば何割か安くなると言うので、設計士さんに同じ内容で見積りを出してもらったところ、ガクンと安くなり、なんとか予算内に収まるようになったのだ。

ちなみに、扉のサイズが間取り上収まらないらしく、ワンランク落ちて S 防音から A 防音になってしまった。

他にも多少の変更はあったかもしれないが、詳細な発注書をみないとわからないのでここには書かない。
posted by さわしげ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

2010年02月24日

7/11〜9/10 木工事

上棟が終わってしまえばあとは大工さんが少しずつ工事していくだけで、施主にとってはとくにイベントはない。たまにお茶菓子を持って大工さんと話をしに行く程度だ。

大工さんは親子の 2 人で担当していて、話をしてみるとどうやら息子さんのほうは音楽については何かしらの経験があるようだった。

防音の書斎を作るのだが、息子さんのほうはその部屋の音響を結構気にしてくれていて、「ホルンだと自分自身の耳がやられちゃうかもしれませんよ。」とか心配してくれた。

県民共済でも本格的な防音室のある家を建てるのは珍しい(初めて?)らしく、事務所でも話題になってるとかなんとか。

防音室の詳細はまた後ほど。
posted by さわしげ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) |

7/11 上棟

上棟2

いよいよ上棟。

県民共済の家では上棟式というのはやらないので、見に行ったときには大工ととび職の人たちだけで淡々と作業をしていた。

上棟

上棟3

上棟式はしなかったのだが、職人さん達にお礼の意味を込めてお土産にビールを渡した。
posted by さわしげ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) |