去年も白いヘブンリーブルーを育てたが、今年も育てることにした。
結局去年は種を取ることができなかったので、今年もペンション・ラスティックお願いして、また種を送ってもらったのだ。そしたら今年は青と白の種が混ざってしまったらしく、青白ごちゃまぜの種を送ってくれた。どっちが咲くか運次第というわけだ。
去年は何も考えずにいきなりプランターに大量に種を蒔いたところ、あっという間ににょきにょき伸びて根腐れ寸前にまでなってしまったので、今年は1つずつ苗用のカップ(名前がわからん)に種を蒔いて、育ったものからプランターに移し替えることにした。青と白の違いも双葉の時点で見分けられるらしいので、花の色に併せてプランターを分けられるのだ。
今年は少し遅めに種を蒔いた。どうもヘブンリーブルーというアサガオは、普通のアサガオと比べて非常に丈夫で、秋の終わりのころまでは花が咲くのが普通らしい。去年、育ちまくって大変な思いをしたので、今年は摘心をビシバシしようと思う。
で、種を蒔いて3日後。
もう芽が出た! しかも大量に! 早すぎじゃないだろうか? こんなもん?
双葉が紫色なのが青で、薄緑なのが白らしい。結局白は 2 つしか出ていないが、芽が出ていないカップもあるのでまた蒔いてみよう。
これから手入れが大変になるぞ。